無料ブログはココログ

« 越前、近江への旅 | トップページ | 日本対オマーン ワールドカップ三次予選 »

2008年6月 1日 (日)

光武帝 上・中・下 塚本靑史著 講談社文庫

 この作者の小説は題材最高、中身地雷というのが私の評価。で、また題材が「光武帝」と最強なので出版された時から注目してた。王莽→光武帝っていろんな意味で最強の二人だ。それでも、ハードカバーでは買う気になれなかった。しかし、旅路で読む本が必要だと思い、文庫になってたのもあり、ついに購入した。そして、失敗した。
 確かに小説は史実(正史)そのものを書く必要はない。三国志演義と三国志正史の違いはかなり有名だ。しかし、この小説は史実と違うだけでなくつまらない。史実をまげて人物を魅力的に描写するならともかく、魅力を減らしてどうするんだ。
 正史と異なるため勉強にならず、なおかつ面白くない。従って、読む必要はない小説だと思われる。
 光武帝は抜群のテーマなのにもったいない。

« 越前、近江への旅 | トップページ | 日本対オマーン ワールドカップ三次予選 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/190999/41385486

この記事へのトラックバック一覧です: 光武帝 上・中・下 塚本靑史著 講談社文庫:

« 越前、近江への旅 | トップページ | 日本対オマーン ワールドカップ三次予選 »

最近のトラックバック

2009年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31