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2008年12月31日 (水)

2007年、2008年の株式運用総括

 私は2007年2月に株式運用資産を全て失った。まぁ、資産といってもこの世界ではゴミランクだから、しれてるんだけども。
 だけど、私にとってはすごいダメージだった。誰もが負けることを想定せずに株をはじめ、そして敗れていく。それはわかっていたけども、わかっていなかった。自分がその内の一人になるのは正直、想定外だった。
 これで、借金して投機を続行して負けたら、カイジかナニワ金融道の住人になれただろうけど、さすがにそこまではいかなかった。とりあえず、ぼーっとして過ごした。

 私は腑抜けだった。

 そして、夏のボーナス支給。ここで、選択肢は二つあった。株を続けるか貯金するか。

 少しだけ悩んで、株を続けることに決めた。もともと、株をはじめたのは、「働かなくて食べていける」ようになりたいというよりも、「働いて得られる給料だけでは生きていけなくなる」という恐れを持っていたからだった。
 その状況に変わりがない、いや、よりひどくなっている以上、続けるという選択肢しかなかった。ボーナスを元手に空売りをしまくった。信用売りで全資産を失ったのに、さらに信用売り。我ながらいかれていた。時は流れた。

 2007年8月、最初の大暴落が起きて、私は復活の糸口をつかんだ。少なかったボーナスが倍になった。
 2007年11月、12月、IHI、グッドウィルといった不祥事企業を信用売りしまくって、ある程度取り戻した。
 2008年1月、3月にさらなる暴落。これで、ようやく私は失った資産の1/2を取り戻した。

 そして、運命の2008年10月、ヘッジ売りをはずして、また死にかけた。しかし、かろうじて耐えた後は、今までで最高の利益をあげることに成功した。10月後半と11月だけで、失った資産の残り1/2を取り戻すことに成功した。

 私は復活した! できた! やった!

 で、トータル運用成績をかろうじてプラスに保って、今年を終えようとしている。

 失ったものを取り戻してうれしいと思うと共に、何も手に入れていないという現実に気づいて、停滞感に苛まれる。
 2009年で大きくプラスへと持っていきたい。それが今の目標。

 敗者の無様さ、惨めさを私は学んだ。それが2007年の収穫。
 復活の歓喜を私は学んだ。それが2008年の収穫。

 上記の体験を元にして、スケールをアップさせていじったら、面白い何かができそうだ。

2008年12月30日 (火)

北海道・東北にて

ばんえい競馬
 かなりよかった。約1トンのそりを馬がひいて、障害をこえていくわけだけど、こえられない馬もいてせつなかった。それだけにこえることができたら、拍手したくなるけども、現実は無常なもの。金返せの罵倒もとびかっていた。
 観客が少なくて、冬季というのもあるけど衰退を感じる。未勝利戦とかの普通のレースの一等賞金が10万円、G1でも100万円というのはつらすぎるのではなかろうか。1億円馬の紹介もあったけど、もうこれからはないだろうなぁ。
 ちなみに1R、2Rと当てて、「ばんえい競馬で食べていくか」と浮かれたが、それから後のレースはすべて落として、赤字となった。
 私は、はずしたとき、八百長とも金返せとも罵倒はしませんでした。ただ、心の中では少し悔しかった。

雪景色
 ベストは函館-青森間だったろうか。札幌周辺がもっとも雪が多かった。帯広近辺は意外と多くなく、室蘭あたりだと明らかに少ない。で、南下して、雪が残ってたのは弘前あたりまで。秋田までくるとほとんどなかった。

青森駅前
 トワイライトや日本海で通過したことはあっても、降りたことがなかった駅。というか、大げさに言うと、生まれて初めて、東北とよばれる地方の大地に足を踏み入れた。
 もう、衰退化でぼろぼろになってるかと思ってたけど、思ったよりも栄えてた。青森をなめてた。ただ、さすがに駅前商店街の規模はそんなに大きくない。

弘前駅前、秋田駅前
 まぁ、想像よりも栄えてた。東北は衰退しているだけという前イメージをそこそこ払拭できた。裏通りは厳しそうだったけど。ちなみにどっちもイトーヨーカドーの縄張りだった。

2008年12月27日 (土)

C.M.B. 森羅博物館の事件目録 9 加藤元浩著 月刊少年マガジンコミックス

「太陽とフォークロア・前後編」
「メタモルフォーゼ」
「死滅回遊」

 抜群によかったのは、「太陽とフォークロア・前後編」。べたかもしれないけど、終わり方もよかった。「メタモルフォーゼ」「死滅回遊」も水準以上の出来だと思う。「死滅回遊」は哀しい話だけども。
 最初の頃、C.M.B.はそんなにかってなかったんだけど、最近はよくなってきたと思う。十分、人に推薦できるレベル。推理漫画に興味ある方は一読を。

 面白くなかったら、もちろん、責任はとりません。購読は自己責任で。

北海道へ

 とりあえず、仕事も終わったので、明日から北海道へ。オーバーホールだ。先月もオーバーホールしたような気がするけど、気にするな。何回やっても問題ない。酒でも飲みながら、ばんえい競馬と雪景色を楽しむことにしよう。30日に帰宅予定。

2008年12月26日 (金)

C.M.B. 森羅博物館の事件目録 8 加藤元浩著 月刊少年マガジンコミックス

「1億3千万人の被害者」
「メテオライト」
「櫛野村奇譚」
「牡山羊の像」

 の4短編。「1億3千万人の被害者」が一番、インパクトがあった。ただ、自分の好みではなかった。あまりにも哀しい。けど、話の出来じたいはすばらしい。「メテオライト」「櫛野村奇譚」「牡山羊の像」の3短編もなかなか出来がよかった。一番すきなのは、「メテオライト」やっぱり、後味のいい話が好きだ。

2008年12月25日 (木)

C.M.B. 森羅博物館の事件目録 7 加藤元浩著 月刊少年マガジンコミックス

「飛蝗」
「鉄の扉」
「イン・ザ・市民プール」
「ザ・ターク」

 久しぶりに読み出した世界を舞台にした推理漫画。作者がこれ描き始めたのは取材を名目にして、世界のあちこちを経費でみて回れるからじゃないのかとか思った。それはそれとして。
 一番印象的だったのは、「飛蝗」かな。爽快感では「ザ・ターク」がよし。

2008年12月24日 (水)

金田一少年の事件簿 血溜之間殺人事件 不動高校学園祭殺人事件 原作:天樹征丸 漫画:さとうふみや 少年マガジンコミックス

 こっちは短編二つ。こっちのが面白いんじゃなかろうか。ただ、どっちも、犯人が予想できた。トリックがわかったんじゃない。よくあることだと思うけど、漫画の構成を考えて犯人があたるというやり方。特に、学園祭殺人事件のほうは、犯人の動機までわかった。さすがに、そろそろ構成をいじるべきだろう。まぁ、ここまできたら、様式美で最後までいってもいいかな。

2008年12月23日 (火)

週刊少年ジャンプ(4・5)

APPLE
 絵はさらにみやすくなったと思う。話のほうはまぁ普通じゃなかろうか。来年か再来年にでも二度目のチャンスがもらえそうだ。

バクマン。
 服部編集がいってることはもっともなんだけど、やはり現実を考えるとすごい微妙だ。
 声優ネタが出てきて笑った。このまま、枕営業の話になったら面白すぎるけど、ジャンプだからまぁないかな。青年誌だったら、普通にありそう。というか、巻末に取材協力ありがとうとか書いてあるけど、こういう内容なのは知ってるのかな。アイムって例の社長関連のところだったような気が。
 というわけで、あのおじいさんは心眼の持ち主で亜豆の真の実力を見極めたんだろう。それはそれで面白いんじゃなかろうか。まぁ、現実は顔で決まるし、整形でもしないとどうにもならない。取材の成果が発揮されてると考えるべきだ。

ぼっけさん
 来週しだい

マイスター
 なるほど、こう来たか。けど、あれだけ叫ぶ必要はないような気がする。なんか、全体的にボール蹴ってる時の姿勢が変に見えるんだけども、気のせいだろうか。

黒子のバスケ
 ああ、超人路線へ。正解だと思うけど、ちょっとやばくなってきたような気がする。

今週の私的評価
1.空席
2.バクマン。
3.空席
4.空席
5.ネウロ

総評
 裏表紙の真三国無双の宣伝を見て、聖闘士星矢を思い出した。最近、ガンダム無双2がやたらとおいてるけど、聖闘士無双もいけるんじゃなかろうか。悟空無双でもいいし、ジャンプ無双でもいいよ。私はコーエーを応援しています。しかし、無双シリーズをやったことは一回もない。

2008年12月22日 (月)

かんなぎ 2~6 武梨えり著 REXCOMICS

 ああ、3巻まで読んで、ようやく騒ぎにまで発展した理由がわかった。3巻まで読んだら面白かった。後は、それから積み重ねていって、面白くなったかな。
 ここまで描写されたら、非処女うんぬんっていうのは、読者からしたら違和感が出てくるかもしれない。まぁ、どう描写されたかは知らないので、コミックスにならないとわからない。
 産子というのをダイレクトに考えたら、違和感ないような気もするけど。とりあえず、値段相応の面白さはあったと思う。

2008年12月21日 (日)

あひるの空 1~22 日向武史著 少年マガジンコミックス

 よかった。まぁ、よくなかったら、22冊一気読みとか出来るわけないので、22巻まで読んだという時点で一定以上の評価となる。
 私が読んだ中では、一番現実路線(部活バスケをやったことないので、本当に現実に近いかはわからない。リアリティがあるように思えるだけ)に近いスポーツ漫画かな。
 けど、あれを手に入れるのに、20巻までかかるスポーツ漫画ってこれくらいしかないんじゃなかろうか。かなり珍しいと思う。あれ、とはネタバレになるのでここではふれない。
 けちをつけるとしたら、展開の遅さかな。このままだと、全60巻とかになりそうだ。作者と人気が持てばの話だけども。それに付随して、あれを手に入れるのがあまりにも遅すぎて、だれてしまった。火事とかは6巻までくらいで起きるべきイベントじゃなかろうか。
 それにしても、努力してない人間には、ぐさぐさ突き刺さる漫画だった。

2008年12月20日 (土)

名古屋にて

 出張の合間に、ちょっとだけ観光。

駅前の夜
 イルミネーションがきれいだった。

犬山城
 通称白帝城らしい。白帝城と聞くと、どうしても三国志を思い浮かべてしまう。
 さりげなく国宝。姫路、彦根、松本、そしてこの犬山が国宝四城らしい。これで、ようやく全部みることができた。
 城内においてあった鎧はよかった。特に、小牧長久手の戦いに使われてたとかいう由来がある鎧は。というか、最近、小牧長久手によく関わるものだ。
 見晴らしは抜群にいい、写真を撮りたいとまた思った。撮らなかったけど。特に木曽川方面の眺望は山水に都市集落があって、美しい。

ホテルにて
 「あひるの空」の3巻から15巻までずっと読んでた。名古屋まで何しに行ったのか? そりゃ、漫画を読むために行ったんだ。

2008年12月19日 (金)

金田一少年の事件簿 黒魔術殺人事件 原作:天樹征丸 漫画:さとうふみや 少年マガジンコミックス

 真犯人を指名するあたりのところは盛り上がったような気がする。しかし、どうしても高遠が出てくると、他がのきなみ食われてしまうので、そのへんが微妙だな。
 帯にコナン金田一コラボカードの画像があったけど、すごい不自然でちょっとだけ笑った。

2008年12月18日 (木)

ダイヤのA 1~13 寺嶋裕二 少年マガジンコミックス

 マガジンで今連載されてるスポーツ漫画を読んでみようということで、次はこれになった。
 面白かった。続きを読みたい。これには、魂が入ってるように思える。最大の武器は見やすい絵だろうな。
 一番よかったのは、主人公がクリスの指導をうけて成長していく章。抜群によかった。
 ただ、問題なのは、この作者、味方キャラは作れるけど、魅力ある敵キャラを作るのには完全に成功していない。
 したがって、勝ち続けていく展開しか予想できない。魅力ある敵キャラの登場と共に、主人公らが所属する学校が敗北して、2年へとあがっていく展開になれば化けるかもなぁ、と思った。

2008年12月17日 (水)

エリアの騎士 1~13 原作:伊賀大晃 漫画:月山可也 少年マガジンコミックス

 マイスター読んでたらサッカー漫画読みたくなってきた。それも、今連載中のを。で、マガジンの漫画は最近ノーマークだなぁ。ということで、

 マイスター+少年マガジン→計算→エリアの騎士

 というわけで、この漫画を読み始めた。
 すごいマガジンのにおいがする漫画だ。と思ったら、原作はキバヤシだったのか。けど本当にマガジンだなぁ、この絵、このストーリー。どの雑誌で連載されてるかあててみろと言われたら、マガジンと即答できる漫画だ。
 冒頭のストーリーと少なくとも高校一年生の時までの構成はできた上で連載してるなぁ。それと、一年くらいは連載確定でやってるんじゃなかろうか。ストーリーの構成がきっちりかっちりで、計算どおりにすすんでるって感じなので。
 第一巻で「タッチ」と「のぞみウィッチィズ」を思い出した。足して3で割ってサッカーとマガジンとキバヤシを足したら、この漫画になる、かもしれない。
 王道の連続で面白いんだけども、大ヒットには程遠いかもしれないなぁ。マガジンの中でどれくらいの位置になってるのかはしらないけど。
 最初はよかったんだけど、徐々に失速を感じたのは、この漫画にテクニックはつまっていても魂が入ってないからかもしれない。キャプテン翼にはあるけど、この漫画にないもの。それは魂。
 13巻まで読み続けたんだから、面白いことは面白いんだけどね。創作はなかなか難しい。

2008年12月16日 (火)

週刊少年ジャンプ(3)

ぼっけさん
 これは、もうよほどのことがない限り、つきぬけはないと思う。よかった。
 しかし、相変わらずだなぁ。
「白魚のような指、すき透る様な肌」
 そして、シャワー。SEEDを思い出した。ここまで突き抜けたら、もういいんじゃなかろうか。

 それで、この人の絵をどこかで見たことがあると思ってたんだけど、ようやく思い出した。
 高畠華宵だ。画風は全然違うけど、なんとなくそういう雰囲気がある。

マイスター

自由にやれ!→自由にやって激怒

 いきなりきれて、少し笑った。これで、読者を説得できるような理由をきちんと用意できなかったら、即死コースにいくんじゃないかと思う。普通に考えたら、チームワークうんたらになるんだろうけども。

 これで、主人公が単なる嫉妬であの後輩をつぶそうとしたのなら、興味持って読み続けるだろうなぁ。まぁ、それはそれでやっぱり打ち切られるだろうけど。

「あいつは身長も技術もある。僕の敵だ! 潰して試合に出られなくしてやるんだ!」

黒子のバスケ
 早速、キセキの世代か。早いな、それが正解だと思う。もたもたしてる間に死んでしまうのだから。とりあえず、楽しみにしてよう。

バクマン。
 相変わらず、内輪ネタが面白い。瓶子って懐かしい名前だな。幕張以来だ。あの時よりはまじめなキャラになってるな。

今週の私的評価
1.空席
2.空席
3.空席
4.ネウロ
5.ぼっけさん

総評
 リボーンやグレイマンのコミックス売り上げを見て驚いた。昔ならともかく、今はあれだけの売り上げを維持できるだけのクォリティとは思えないんだけどなぁ。私がこち亀を130巻くらいまで持っているのと同じ現象か。

2008年12月15日 (月)

かんなぎ 1 武梨えり著 REXCOMICS

 非処女騒動で存在を知った。そこまで、ファンを熱狂させる主人公の魅力に興味を持って、購入を決断、購入した。
 というか、REXCOMICSって存在を初めて知った。そこまでマイナーなところ出身なのに、これだけ売れてるんだから、大したものだ。

 で、読んでみた。面白かったけど、騒動になるまでのものかというと否、となる。まぁ、一巻だけだと真価が発揮されてない作品はいくらでもあるから、続きを読んでみるとしよう。

それはそれとして、

「それに私、好きな人がいますもの」

って、セリフはこの騒動の伏線なのかな? まぁ、続き読んでみたらわかるかな。

2008年12月14日 (日)

赤穂義士祭

 家族で行った。興味なかったんだけど、案外面白かった。

義士行列
大名行列
こども義士行列
こども大名行列

などなど。

 義士のかっこうで練り歩くんだけども、なかなか勇壮だった、ような気がする。

 個人的には大石神社にあった宝物館があたりだった。まさか、森長可が小牧長久手の戦いで着用してた鎧がおいてあるとは思わなかった。ご存知のように、森長可はこの戦いで戦死して、兜は首級とともに奪われて、あるのは鎧だけという生々しいしろものだ。他にも、森家由来の鎧があって実によかった。竜頭の兜だったかな。これは写真でとりたかった。私にしては珍しい。

2008年12月13日 (土)

逆転裁判 5 黒田研二脚本 前川かずお漫画 ヤンマガKC

「逆転食いしん坊」後編
「逆転力VS神通力」

 この2エピソード。
 「逆転食いしん坊」の犯人はよくあれで自首したなぁ、と思った。悪人なら、まだまだ抗弁できると思う。
 「逆転力VS神通力」は予想通りの犯人だった。
 シナリオを作り続けるのは大変だろうけど、がんばってほしい。

 それはそれとして、裁判員に選ばれるかと思ったけど、来なかった。身の回りで選ばれた人も特にきかない。少し意外だ。

2008年12月12日 (金)

インド占星術

 手相→四柱推命→紫微斗数ときて、インド占星術へ。

 早速、本やらネットやらで調べて、自分のホロスコープを作成する。

 うーん、悪い。吉兆とされてる形が全く見つからない。さすがに、鳴かず飛ばずの人生を過ごしてきただけのことはある。
 しかも、金運の悪さとか悪い特徴が他の手相、四柱推命、紫微斗数とかなり一致してる。前三者は自分や知人を占った結果、あたるのは間違いなくて、もう精度の問題だと考えているけども、インド占星術も同様の存在になった。というか、ある点では、前三者をこえた。

 インド占星術では、ダシャーというのをみて、人生の大まかな波を予測する。

私のダシャー

ラーフ(月の昇交点)期←生まれた頃
木星期←高校まで
土星期←今ここ
水星期←30~50代
ケートゥ(月の降交点)期←50代
金星期←60~70代
太陽期←80代

となる。

インド占星術では、

木星:創造力、知識などを象徴する吉星
土星:悲しみ、試練などの凶星

 人によって、惑星の持つ意味合いは異なるのだけども、私にとっては、そのままずばりだった。つまり、木星期から土星期に入る時期に、私にとっては凶悪な事件があった。人生の転換点だっただけにそれを当てられただけにぞっとした。土星期に入った頃は、

土星-土星

 のダブル土星だったせいか、週に一度は泣いてたような気がする。
 さらに、ダシャーはもっと深くみることができる。最近のダシャーをみてみる。

2007年冬

土星-ラーフ-木星

 株で利益が増えるようになった。木星は吉星。

2008年春

土星-ラーフ-土星

 ここで、こうなった。

 土星襲来!!

 ここらあたりから、さっぱり株で勝てなくなった。
 ちなみに、10月末まで続き、私はこのブログでふれたように、ヘッジ売りをはずして日経7000円台の時に死線をさまよった。投資資産の大半を失う寸前までいった。

2008年11月

土星-ラーフ-水星

 凶星の土星が去り、水星がやってきた!

 ここから、破竹の快進撃。
 11月は勝って勝って勝ちまくった。

 以上のデータからして、土星がやってくると、私は試練とか悲しみとかの一言では言い表せないほどのダメージを受けると信じざるを得ない。そこらのいんちき占い師が壷やらお守りやらを売りつけたいために出した結果じゃなくて、自分で調べて出した結果なんだから、疑いようがない。

 ちなみに私の土星期は、20年も続く!! 20年もだ!! あり得ない!! 詐欺だ!! インチキだ!!

 と思ったけど、現実なんだから、受け入れて耐えるしかない。まぁ、後3~4年で終わって水星期になるんだけど。

 ちなみに、手相、四柱推命、紫微斗数でも、3~4年後の変動をあらわす兆しが出ている。水星も完全な吉星ではないけど、土星よりましだろう。現状よりはまし。そう信じて努力するしかない。知人にも言ったけど、天の時が来たとしても、自分に能力がなければ、収穫することはできないだろうから。

 しかし、精度の高い占いは相変わらず残酷だと思う。私の場合、くそったれの土星期を15年以上持ちこたえてきて、残りは後数年とかだったから、まぁ信じることもできる。だけど、土星期に入ったばかりで、これから20年凶運ですって結果になったら、めちゃくちゃショックだろう。
 占いとはつらく険しく厳しいもの。

 それはそれとして、武経七書を読破しておいて、一応、科学の使徒でもある私が占いにのめりこんでいいんだろうか。まぁ、あたってるのだから、仕方がない。

2008年12月11日 (木)

逆転裁判 4 黒田研二脚本 前川かずお漫画 ヤンマガKC

 「天国からの逆転」
 「逆転食いしん坊」前編

 この2エピソード。相変わらず、逆転裁判らしさを出すよう苦心してるのがわかる。
 「天国からの逆転」は途中までの展開は簡単に読めるだろうけど、最後のおちは予想外だった。まぁ、わかる人はわかったかもしれない。私はわからなかったので面白く楽しめた。
 とりあえず、逆転裁判4を抹消して、こっちで正史の続きをすすめていったらいいよ。

2008年12月10日 (水)

Q.E.D. 30,31 加藤元浩著 講談社コミックス

しぶとく読み続けてる推理漫画四天王の一つ。

私の中での推理漫画四天王

「名探偵コナン」
「金田一少年の事件簿」
「Q.E.D.」
「心理捜査官草薙葵」

それはそれとして、今回は

人形殺人
犬の茶碗
眼の中の悪魔
約束

 この4話。この中では、「犬の茶碗」が一番面白かった。催眠商法で金をまきあげていく詐欺師から金を取り戻す話。楽しかった。殺人事件ものに比べて、読後感が清涼だし。
 この漫画の中では、催眠商法やってる詐欺師から金を取り戻してるけど、現実ではなかなか難しい。
 これを読みながら、子供のころの体験を思い出した。

 おばあちゃんらに連れられて、催眠商法をやってるところとおぼしきところへ行った。私が連れられて行ったのは、トイレットペーパーやら卵やらがもらえるのは一人一個とか決まってたから。で、催眠商法は最初にものをばらまいて、後で高額の品物を売りつけるというものだけど、私達はもらうだけもらって、ふとん販売とかになると帰宅の途についた。もちろん、詐欺師のかたわれがとめにくるんだけども、私達の誰かが

「こんな高い布団なんか買えるか!」

 と大きな声で言ったら、脱出に成功した。騒ぎにしたくなかったんだろう。

 何回か行った様な気がする。かよわき庶民が詐欺師に対抗できるのはこれくらいか。まぁ、会場に入らないのが一番無難だと思います。君子危うきに近寄らず。もよりの駅にもそれらしき会場ができてて困ったものだ。

 私にとっては、優しくて大好きなおばあちゃんでした。その日の晩御飯のおかずは玉子焼き。ほろりとくるいいお話。

2008年12月 9日 (火)

週刊少年ジャンプ(2)

黒子のバスケ
 思ったより、面白かった。美形ばかりが主人公なので、別系統をもってくるのはかまわないけど、この宇宙人アイはうけつけない人も出てくるんじゃなかろうか。それと、華がない。絵で勝負するのは難しい。
 この路線だと突き抜けの可能性が極めて高いと思うけど、ポイントはやはり三人目以降のチームメイトに魅力があるかどうかだろうか。
 それと、リアル路線は設定からしてもう無理だと思うので、超人はったり路線が吉だろう。

>>第一問

 >< どーーーん
 にゃにゃにゃにゃーーす!

 この漫画のタイトルを答えなさい。

答え:
マイスター

 それはそれとして、軽め路線で攻めたいのかな。けど、この主人公には影を持たせたほうがいいと思うけども。で、一方、影だらけのサブキャラが登場してきた。王道だな。どれだけの魅力をもってるかな。

バクマン。
 相変わらず、内輪ネタが面白い。しかし、これ読んでると、編集部の言い訳に思えて仕方がない。俺達は一生懸命やってるんだ。ってのをアピールしてるだけのような。そして、今週は作家の独断を描写してるけど、二束三文の新連載はこういう暴走の結果、生まれたものなんだ! っていう言い訳にみえた。
 これだけ微妙な新連載ばかり続いてると、そう思えてくるんだ。

HUNTER×HUNTER
 面白そうな感じで、続く!!
 これがハンター商法。

トリコ
 最終ページのはったりは大したものだ。さすが、ベテラン。マイスターと黒子バスケは見習うべき。そう、どっちもリアルはあきらめて超人にいったほうが助かる可能性は、まだあると思う。

アスクレピオス
 教皇の名にユリアヌスとはすごい皮肉だな。しかし、この展開は20週死亡に思えて仕方がない。しかし、光明はある。どっちの新連載も微妙だってことだ。

今週の私的評価
1.空席
2.空席
3.バクマン。
4.空席
5.HUNTER×HUNTER

総評
 これから、打ち切りサバイバルは激戦を迎える。最後の挑戦者、ムヒョの西先生が来週から登場。お楽しみに!

2008年12月 7日 (日)

ONE OUTS 1 甲斐谷忍著 ビジネスジャンプコミックス

 某知人推薦漫画。ライアーゲームの人が昔に描いてた漫画だそうだ。
 賭け野球で人の心理を見抜いて勝ち続ける男が主人公。かなり面白い。二巻以降も買おうと思ったけど、近くの本屋にはおいてなかった。ネットで注文するしかないかな。

 心理把握能力ほど、広範囲に応用できる能力はないのではなかろうか。これは野球だけども、勝負事ではありとあらゆる分野に応用がきく。戦争をはじめとして、賭け事、そして、投資へ、と。この能力に磨きをかけることが、成功への第一歩となるのは間違いない。
 この漫画の作者は、創作という分野に用いることで成功した。人の心理を把握できない人が、創作に携わってもおそらく二流にしかなれない、と思う。
 ただ、これに長けてる人でも使い方を間違えているか使っていなければ、意味ないのだけども、それはその人が優しすぎるか不器用なのだろう。

 私も、この能力を少しでも高めたいものだ。

2008年12月 6日 (土)

レッドクリフ PartI

 この映画の存在を知ったのは数日前だったりする。で、題材が三国志と聞いて、慌てて見に行った。
 で、感想だけど、「蒼き狼」よりはよかったんじゃなかろうか。金かけてるだけあって、映像はさすがに立派だった、と思う。
 配役でいえば、諸葛亮、趙雲、劉備がよかった。ダメなのは曹操、周瑜。

よかった理由
諸葛亮:ルックスがイメージ通り。
趙雲:殺陣
劉備:わらじ編んだり気絶させられたり大活躍。

ダメだった理由
曹操:小物っぽすぎる。
周瑜:美周郎というイメージがあるだけに、俳優のルックスがちょっと。孫権のがかっこいい。

映画のよかった点
・一部の殺陣
・張飛のソーラーシステム。これは笑った。
・孔融
・劉備が孫権の妹に気絶させられたところ。これも笑った。
・劉備が周瑜と初めて会う場面でわらじを編んでたところ。面白すぎる。というか、劉備の扱いが全体的にひどすぎる。
・献帝の声がアスラン。これも笑った。
・やる気のあるエキストラとやる気のないエキストラ。対比の妙。

映画の悪かった点
・使者を殺すわけねぇだろ。
・周瑜の妻だけで戦争するわけねぇだろ。
・途中で少し寝てしまうほど、だれた
・曹操陣営が小物っぽすぎる。
・八卦の陣のところは、敵がその気になったらすぐに破れるんじゃないのか?

総評
 吹き替え版と字幕版、選択できたんだけど、字幕が戸田奈津子と知って、0.2秒熟考した結果、吹き替え版を選んだ。
 サッカー(蹴鞠)の場面があったけど、サッカーは中国起源と主張するのだろうか。
 PartIIは多分、見に行くだろうな。本番はPartIIだし。
 曹操がかっこいい描写だったら、よかったんだけどな、残念だ。
 三国志を知っていないと、ストーリーの理解はできないだろうけど、ところどころで面白い場面がある。
 三国志を知っていると、理解はできるけど、ところどころでストレスがたまる。
 多分、そんな映画。

 チケットの価値は、うーん、500円。

2008年12月 5日 (金)

名探偵コナン 55~63 青山剛昌著 少年サンデーコミックス

 数年ぶりにコミックス買って一気読みした。さりげなく、コミックスは全巻持っている。金田一少年も全巻もってた。基本的に推理漫画は大好きだ。
 見る目が甘いからか知らないけど、相変わらず楽しく読めた。しかし、シリアス関連の黒服連中の話より、普通の殺人事件もののが楽しいな。やっぱり、展開にある程度制約があって、ストーリーの推測をしやすいから、黒服編を完全に楽しめないのだろうな。

2008年12月 4日 (木)

ヨルムンガンド 1 高橋慶太郎著 サンデーGXコミックス

 ある知人から推薦された漫画。ハードボイルドって感じだった。女の武器商人が主人公で少年兵と共に活劇する漫画。
 これは、自分からはほぼ間違いなく買わない種類の漫画だなぁ。全く読まないことはないんだけど、きっかけがないと読まない。
 で、つまらないかというとそうではなく、面白かった。萌えとはほどとおい絵柄、物語に見せかけて、実は違うとみた。ココ萌えやヨナ萌えの人がいてもおかしくないと思う。

2008年12月 3日 (水)

日経8000円割れ、そして復活、ぎりぎりで。

 もう、日経8000円われやら、復活やらで記事にする必要ないかな。次は、7000円割れるか9000円回復するか、どっちかで。
 個人的には問題ない。戻り売り万歳相場で、そこそこのれてるから。ただ、もちろん、日本にとってはよくない。

 話は変わる。ちょっと前、ある人から、こう言われた。

「先生、うちの子供をどう教育すればいいと思いますか?」

 教師、政治家、医師が傲慢になって道をふみはずしていく理由の一つは、「先生」と呼ばれるからだろうな。呼ばれ慣れると麻薬となって、蝕まれていく人がいると思う。自分は上位の存在だと、刷り込まれていくんだから。まぁ、私の場合は年に一回あるかどうかなので、問題ない。

 話がそれた。私も、ついに人の子供の教育について聞かれる年になったってことだ。というか、私は子供どころか結婚もしてないというのを知ってる人なのに。なぜ、聞いてきたのだろうか。溺れる者は藁をもつかむ、ということか。で、私はこう答えた。

「がんばらせて、私学に行かせるべきですよ」

 他にもごちゃごちゃ言ったけど、個人情報だから、これだけここに記す。
 なぜかと言うと、仕事柄、子供に接することも年一回くらいあったりするけど、子供たちから聞いて現在の公立校の教育水準に失望したから。子供たちがかわいそうだ。最低限必要な知識はつめこみ教育でもいいから、つめこまないと、取り返しがつかないことになるのに。それを避けるには、私学の進学校に行かせるしかない。まぁ、その人はそこそこ金持ってたから、そういう助言ができたんだけど。
 東大に進学した学生の親の年収が1000万以上ばっかりってデータがあるように、もう格差は年収だけでなく教育にまで及んでいる。悲しいことだ。これもまた、日本が衰退の道を歩むと危惧する所以なり。

 まぁ、すごい話がそれてるけど、何が言いたいかというと、若いうちに(なるべく高校までのうちに)努力しておくのが必要だと言いたかった。
 2009年から、おそらく想像以上に悲惨な数年が始まると思うけど、ひどい目にあうのは力なき者からになると昔から決まっている。何らかの形で、誰もが自助努力しないといけないのではなかろうか。政治を見てたらわかると思うけど、この国の政府は力なき民を助けようとする意思があるとは思えないから。
 努力の方法については人によって違うので模索していく必要がある。最悪の状況を想定して、手をうっていけば、道は開ける。逆にいえば、それをやらなければ、死ぬ。私はそう考える。
 一億総中流の窓際族でも食べていける世代で生まれたかったけど、そうじゃない現実を受け入れるしかない。

 すごい説教っぽいけど、もうそういう年なんだと思った。

 記事タイトルと中身が全然違う。

2008年12月 2日 (火)

週刊少年ジャンプ(1)

マイスター
 成長したなぁ。思ったよりもよかった。まぁ、比較対象が闇神コウだから、ほめ言葉になってるかどうか微妙だし、よくなってないと打ち切り必至なんだけど。
 ただ、そこかしこに何ていうのかな、古さを感じる。キャラクターから。それと、名前がひどい。もうちょっとわかりやすいのにして欲しい。
 生き残れるかどうかは2話、3話をみてみないと何ともいえないな。次回に期待。

バクマン。
 内輪ネタともども面白くなってきた。

ONE PIECE
 いい感じ。

HUNTER×HUNTER
 こういう結果になったか。なるほどなぁ。

いぬまるだしっ
 次はワンピースか。けなげさを感じる。一生懸命、ネタを考えてるんだろう。なんか、けっこう面白くなってきた、と思える自分がいる。

今週の私的評価
1.空席
2.バクマン。
3.空席
4.空席
5.ONE PIECE

総評
 次のバスケが楽しみだ。すげぇつまんねぇ、これはやばい、となるか、すげぇおもしれぇ、となるか二つに一つ、真ん中はないと予想。

2008年12月 1日 (月)

壱岐対馬への旅 対馬編

和多都美神社
 主祭神は、彦火々出見尊、豊玉姫命。山幸彦・海幸彦の伝説発祥の地らしい。前面に海があり、鳥居が並び、背後には木が並び、風景も素晴らしい。しかも、参拝客は私一人の貸切状態。とてもよかった。

木坂海神神社
 主祭神は、豊玉姫命。こちらも貸切状態。貸切状態だと、物思いにもふけやすいし、色々と都合がいい。荘厳な雰囲気でかなりよかった。

観音寺
 タクシーの運転手さんの配慮で、いい仏像が見られた。よかったよかった。

円通寺
 こちらの仏像もなかなかよかった。完全な観光寺院でもなく、普通の寺院でもなくって感じだった。

韓国人観光客
 タクシーの運転手さんから色々聞いたけども、ぼろくそだった。ここ数年景気が悪いから、スナックを応援するために韓国人の客を連れて行ったら、店の人からもう連れてこないでと言われたそうだ。なぜか? 会計でもめるから。食堂では試食感覚で、数人で一皿しか頼まないそうだ。混雑時には邪魔だとか。温泉では、大勢でやってきたら日本人客が逃げるのだとか。にんにくとかの臭いがきついそうだ。魚を釣って持って帰って売るためにやってきて、許可なく漁場荒らしもするそうだ。
 そして、極めつけはスーパーやコンビニで会計をせずに飲み食いする話だ。対馬のコンビニやスーパーにはこんな注意書きがある。「会計をしてから飲食して下さい」 日本語と韓国語で。ぶっちゃけ、日本語の表記は差別とか言われないために形だけしてるんだろう。運転手さんの話では韓国人観光客が会計せずに飲み食いしまくるものだから、たまりかねて注意書きを入れたそうだ。はっきりいって、万引きと一緒だ。未開人か。
 最近は円高ウォン安で観光客が減り気味だそうで喜んでた。景気が悪いとか言ってたのに、客が減って喜ばれるってのはすごい話だ。まぁ、さすがにホテルとかの人に聞いたら、困るって言いそうだけども。

総評
 他にも色々みてまわったけども、観光地として考えるとやっぱり壱岐同様に弱いと思う。神社、仏像とかさすがに由緒あるもの、歴史あるものがあるんだけど、京都とかと比べると派手さで勝ち目がない。観光客を誘致するには限界があるとなると、国境だし特別に援助していくしかないかな。とりあえず、韓国人へのビザを復活させて、入島料でもとったらいいんじゃないか。後、密漁と万引きには厳正に対処すべき。刑務所にぶちこんだらいいんじゃないかな。
 壱岐も対馬も月読神、海神などへの歴史ロマンと船旅を求めてでかけたのに、韓国のろくでもなさのがインパクトが強かった。
 貸切状態ばかりで、個人的にはかなりよかったので、もしかしたら、また行くかもしれない。その時は下準備が必要だろう。前もって連絡がなければ見られなかった仏像とかがいくつかあったので、それらを見るために。

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