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2009年2月28日 (土)

ピアノの森 1~15 一色まこと著 モーニングKC

10点/10段階評価

 某知人推薦。私はこの漫画を推薦してくれた某知人にただただ感謝する。とてもよかった。

 主人公である一ノ瀬海は劣悪な環境に生まれ、森に置き去りにされていたピアノを弾くのを楽しみとする生活をすごしていた。そんな中、ピアニストを志している雨宮修平が転校してきて、元ピアニスト阿字野壮介らとも出会い、一ノ瀬海もピアニストを目指すことになる。簡単に言うと、そんな漫画。
 構成的には極めて王道。ガラスの仮面で例えると、

一ノ瀬海→北島マヤ
雨宮修平→姫川亜弓
阿字野壮介→月影千草

 こうなる。主人公の一ノ瀬海は天才で、雨宮修平はサラブレッドの秀才肌。阿字野壮介は元天才。
 この構成で作られた作品はピアノ(ピアノの森)、芝居(ガラスの仮面)に限らず、他の題材でも多々ある。
 それらの作品と比べて、このピアノの森が優れているのは、セリフの良さ、ストーリー、表現の秀逸さだろうか。

 主人公である一ノ瀬海よりも、ライバルである雨宮修平に心ひかれる。天才につぶされないようひたむきに努力する姿がいじらしいというか。

雨宮修平
「コンクールの神様は…きっと僕を選ぶから」

 主人公である一ノ瀬海は天才であり、ピアノの神様に選ばれている。自分自身は到底及ばない。しかし、勝負の場であるコンクール(ピアノの魅力よりも、正確にひけるかどうかが重視される。つまり、魅力がなくても勝てる)では勝つというせめてもの意地があらわされている。私は、日頃、セリフとかをいちいち覚えたりしないんだけど、このセリフだけはぞくっときた。すごい切ない。誇りと悲しさがこの一言にこめられてる。

 残念なのは、現在不定期連載になってて16巻がいつ出るかわからないこと。続きをただただ楽しみにしている。

2009年2月27日 (金)

涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 1,2 ぷよ著 角川コミックス・エース

 「涼宮ハルヒの憂鬱」の公式商業同人といったところか。なので、原作が好きな人でないと、まず楽しめない。原作知らなくても楽しめるのもあるかもしれないけど、これは原作を知らないとつらいだろう。
 この作者は森さんとか古泉の組織関連のキャラが好きなのかな。森さんと普通に長門が好きなら、楽しめるのではなかろうか。

2009年2月26日 (木)

よつばと 1~8 あずまきよひこ著 電撃コミックス

 もう紹介不要な気がするので、内容については割愛。あらためて読んでみたんだけど、実は1巻がでたときに、あずまんが大王の作者の新刊だからということで、発売日に買って読んでいた。あまり面白く感じられなかったのでそこで追うのをやめていた。しかし、某知人推薦で再び読んでみた。
 すると、かなり面白かったので一気に読んでみた、と。1巻の頃は主人公の明るさ純粋さについていけなかったけど、読んでいくと、それが楽しめた。心境の変化かよつばと絡んでいくキャラが1巻からかわっていったのが原因か。みうら、虎。といったところか、後者は榊さん系か。

2009年2月25日 (水)

ローマ亡き後の地中海世界 下 塩野七生著

 主に十五世紀、十六世紀の地中海世界を描いた作品。面白いことは面白い。ただ、クライマックスと思われるレパントの海戦やらなんやらは、もうすでに別の本で書いてるからそれを読んでくれ、と断りが入るのが痛い。作者からしたら、確かにそうなんだろうし、それだけ書くのに本一冊かかるからとか言われると、それもそうなんだろうとは思うけど、気持ちがきれてしまうのは否めない。
 イタリアが全てで、スペイン、トルコなどは超悪役。実際に、スペインもトルコも没落していったから、まぁ欠陥が大きかったのは事実だと思うし、私もこの時代のスペインは嫌いだけど、偏ってると思えるのはいつものことだろうか。
 この人の作品は、歴史書のスタイルと歴史小説のスタイルを混合させて、一般人でも読みやすく面白くしているのがポイント。ローマ人の物語ではそれがかなりうまくいって、大ベストセラーになった。「コンスタンツィノープルの陥落」などではそこまでヒットしなかったのは、小説の割合が大きすぎたのが原因だと勝手に考えてる。ローマ人の物語以前の作品をいくつか読んだことあるけど、なぜかいまいち面白くない。小説スタイルにすると、ただでさえ低い客観性がさらに低くなるからだろうか。
 北アフリカの海賊とかについて書かれている本の中では、わかりやすく面白いから間違いなく推薦できる。ただ、英雄不在なので、華はあまりない。

2009年2月24日 (火)

週刊少年ジャンプ(13)

べるぜバブ
 普通にいける可能性があると思う。3話までの勝負なんだけど、それからはいつも通り、魅力的な脇キャラをだせるかどうかで決まるでしょう。で、半年から一年ほど日常コメディをやってバトルへ移行。うまくいけば、リボーン、アイシールドクラスの柱になるんじゃなかろうか。

ネウロ
 巻末コメントどおりだと思う。読んでて面白い。

バクマン。
 まだ、面白さは保ててると思う。

ぼっけさん
 空気化してきた。

ToLOVEる
 この漫画って、どれだけきわどいポーズをどのキャラにさせるかってのをえんえんと打ち合わせしてるのかな。ちょっと、その様子を見てみたい。

今週の私的評価
1.空席
2.空席
3.空席
4.ネウロ
5.バクマン。

総評
 次のバスケ漫画と黒子、どっちかが終わるんだろうな。後、掲載順からして、ぼっけ、スケット、トラブル、ぬらりでの争いか。ぬらりは女キャラの描きわけがあれだけできないとは思わなかった。

2009年2月23日 (月)

大河ドラマ 天地人 第8話 謙信の遺言

 高橋陽一郎演出といったら、スポットライト。もう、完全に覚えた。予算がないんだろうけど、やっぱり、無理があるなぁ。
 もう、何回もいってるけど、兼続の成長やら功績やらの描写がないから、いくら持ち上げられても説得力がない。なんとか、オリジナルで捏造すべきだったなぁ。そういう捏造はなくて、お船が、結婚後も兼続に執着してる捏造はあるんだから、笑える。山下真司は毒もられるんじゃなかろうか。毒見をさせたほうがいい。

 で、ビジュアル抜群だった阿部謙信が倒れて、いよいよ御館の乱にいくわけか。
 いきなり、兼続が知将になるのかどうかがけっこう楽しみ。

 今日はホテルだから、続きのNHKスペシャル「うつ病治療 常識が変わる」も見た。
 すごい薬漬けだ。8年通ってうつ病が悪化したクリニックも出してあげたらいいのに。でないと、公平じゃない。出演拒否しそうだけど。いきなり首に注射とかすごいな。こっちは声だけ出演。即逃げたけど。
 うつ病の最大の特効薬って金だと思うけどな。働かなくても食べていけるようになったら、かなりの人がよくなると思う。
 それにしてもたちが悪い構造だ。就業環境の悪化→うつ病増加→薬づけ精神科医の暗躍→永久うつ病→医者、薬品会社の儲け。
 診断機械はすごかった。値段高そうだから、普及しなさそうだけど。頭への磁気ショックはすごかった。バチバチバチ!
 結論は何だろう。結局、一部の医者は変わったけど、大半はひどいままで医者に何されるかわからんから、うつ病になるなってことだろうか。首注射医者も普通に営業やってるようだし。

2009年2月22日 (日)

北海道にて(21/02/22)

 結局、帰れるのは明日の月曜日になった。一縷の望みにすがって動くのが遅れた結果、日曜日の便もとれなかったせいだ。といっても、この月曜日の便も私が予約サイトをみたときには残り1席になってた。つまり、ラストだった。

 あぶなっ!

 まぁ、それで余裕ができたので、他の北海道の空港の予約状況を見てたら、リアルタイムで席が埋まっていったのは圧巻だった。分単位で座席が消えていく。
 今の時代、席を抑えられるかどうかはインターネットの端末を確保できるかどうかってのはかなり大きいな。自分の用がすんだので端末から離れてロビーで休んでたら、年配の人が隣で必死に電話をかけてたけど、なかなかつながらなかったようで苦労してた。インターネットを扱えるかどうかの情報技術格差だっけ、もいざというときにはきいてくるようだ。

2009年2月21日 (土)

脱出不能

 色々な面で無理。動くのが遅れて、飛行機もとれない。悲惨な状態だ。だが、ポジティブに考えよう。

 吹雪の中、積雪30cmの新雪を普通の靴で歩くという雪中行軍を体験できた。それは素晴らしいことじゃないか。帽子が飛んでなくなりそうになるは、遭難気分を気軽に味わえた。これも素晴らしい。ハハハ。

北海道にて(21/02/21)

 中国人観光客が増えてるのは事実のようだ。数年前に比べて、かなり目に付くようになった。観光業の人がかたことの英語を使って、がんばって対応している姿をよくみるようになった。こんな時勢だし、金を落としてくれるのであれば、望ましいのではなかろうか。相変わらず、見ただけでも不景気なのはよくわかるし。観光地も年々、寂れてる風合いがはっきりと浮かぶようになった。

 とりあえず、今から駅へ。動いてればいいのだけども、とりあえず、HPでは遅延報告なし。 

2009年2月20日 (金)

北海道にて(21/02/20)

 鶴見台にて鶴を見る。ところが、双眼鏡を忘れるというアクシデント。案の定、鶴は数十メートル離れており、小さい姿しか見えず、涙目。

 しかし、もう帰ろうかという時になって、鶴がこちら目がけて給餌場から飛び立ってくれた。鶴の飛ぶ姿を真下約数mくらいから見ることができた。

 すごい美しかった。なぜ、鶴が古来から、珍重されてきたのかよくわかった。あの一瞬のために私は釧路に来たんだろう。

 明日は暴風雪。なんか、もしかして帰れない? 別に帰りたくないけど、仕事しないと食べていけないからちょっと困る。さて、どうしよう。

2009年2月19日 (木)

北海道にて(21/02/19)

 屈斜路湖近辺の風景はとても美しかった。雪化粧を施した山水。想像以上だった。砂湯では、白鳥が飛来。とてもかわいかった。

2009年2月18日 (水)

21/02/17の日記

 国際会議での発表が決まった。パスポートの期限がきれそうだ。更新するかな。仕事が増えて面倒だと思うけど、仕事だから仕方がない。英語嫌いなんだよな。いつもこういう時は大日本帝国が戦争で勝つべきだったと思う。世界の公用語を日本語にすべきだよ。

 そんなこんなで、色々疲れたから、旅へ。22日まで北海道へ。酒を飲みながら、雪と氷を見に行きます。

2009年2月17日 (火)

週刊少年ジャンプ(12)

マイスター
 終わった。何かすごい作者の未練を感じる。欄外のちまちました書き込みといい、いきなりあらわれた彼女といい。全員攻撃とかひざを使った技とかキャプテン翼を思い出した。若林、若島津、森崎……は違うか。
 一番、大きいのは巻末メッセージだろうな。さすがに気の毒に思えてくる。
 wikiが正しければ、もう31歳だもんなぁ。哀愁を感じる。だけど、現実は厳しく絵も話も、特に後者がどうしようもなかったのは事実。週刊少年ジャンプの漫画家とは違う形での再起をはかってもらいたいところ。

CRIMSON KING
 絵はいいと思う。話もまぁなんとか。このレベルだったら、連載させてみたらと思うというか、多分、するんじゃないかな。今年に。今のジャンプは弾がない。

バクマン。
 まだ、面白さは保ててると思う。

今週の私的評価
1.空席
2.空席
3.空席
4.空席
5.バクマン。

総評
 新連載二つが発表。べるぜバブは予想通り。けど、もう一つはまたバスケ漫画! 編集部は「黒子のバスケ」に全く期待してなかったんだろう、というか、今もあまり期待してないのかな。マイスターが続くと思ってたとか? 同じスポーツの漫画が二つ同時連載って今までにあったかなぁ、忘れた。

2009年2月16日 (月)

大河ドラマ 天地人 第7話 母の願い

 謙信分身が夢の中と普通の処理でつまらなかった。
 今回は笑える場面がなかった。となると、空気になる。なんか、ジャンプ打ち切り漫画と同じような扱いだ。
 直江景綱が兼続を推挙してたけど、説得力ゼロだなぁ。お船が後でフォローしてたけど、今までの描写見てたら、上杉や景勝にとって、絶対必要とは到底思えない。そもそも、直江景綱の見せ場自体なかったから、歴史に興味ない人なら、どんな人なのかよくわからないまま、死んでしまった。見せ場一つでもあれば、印象が違っただろうに。政治軍事をまともに描写してないつけが今きてる。
 なんせ、七尾城にいるのが誰かというのも作中では描写がないからな。北条氏政を出さないのもやっぱり無理がある。景虎の兄なんだから。その景虎は兄が攻めてきたのに、軍議では平然としてたし、相変わらず超脚本だった。
 後、なんだろう。母親が死んだだけで、ほとんど話がなかったような。
 空気のような回であった。

2009年2月15日 (日)

咲 1 小林立著 ヤングガンガンコミックス

 某知人推薦。一言でいうと、萌え麻雀漫画。
 なかなか面白かった。やっぱり、カンしてのリンシャンカイホウは男のロマンだな。この漫画の場合は女のロマンか。
 牌を使っての麻雀とネット麻雀で感覚が違うあたりに言及してるのが面白かったな。私も前者はほとんどやったことがない。もちろん、金を賭けての麻雀もやったことがない。ギャンブル厳禁。
 牌を使っての麻雀はネット麻雀よりも、腕の差がつきやすいというのはわかる。盤外戦術の幅が大きすぎるというか。2巻で主人公はネット麻雀でも勝てるようになるのだろうか。

2009年2月14日 (土)

夏目友人帳 1~7 緑川ゆき著 花とゆめCOMICS

 某知人が読んだと知り、アニメ化されてるとも知り、読んでみた。

 これは、抜群にいい!

 断然、いい!

 この漫画の世界は暖かく優しく切なく、そして、儚い。
 わかりやすく言えば、女性向けのあまり戦わない「うしおととら」って感じだろうか。全然、違うような気もする。この絵柄は人を選ぶかもしれない。
 しかし、絵柄が好かないとか少女漫画というだけで忌避すべきではない。読んでみる価値がある作品だ。

2009年2月13日 (金)

ソウルイーター SOUL EATER 1 大久保篤著 ガンガンコミックス

 アニメ化されてたので読んでみました漫画。
 ガンガンの漫画だった。バトルしてた。
 他に特筆すべきことはなし。

2009年2月12日 (木)

21/2/12の日記

 明日はまた、東京への日帰り出張。本当に疲れる。

 キヤノンとオリックス関連がかなりにぎわってきたけど、もしかしたらもしかするのかな。情報なんて全く持ってない一般人だからわからんけど、裏で戦いになってるのは間違いない。株価がやたらと弱いし、何かあるのかも。

 企業の下方修正がでまくってるけど、2010年3月決算はどんなの組むつもりなのかな。3月はどう考えても大荒れだろう。仕事関連の企業からいろいろ聞いてるけど、どこもかしこも火達磨のようだ。

 最近、やたらと職場にマンションを買わないかという電話がかかってくる。断っても二回三回と同じところからかかってきたりもする。ノルマがあって大変なんだろうけど、どうにもならない。マンションなんて今年の下落は確定してるだろうに。東京以外は来年以降も下落と適当に予想。

 一般人にとっては、不動産と就職の売買ほど大きな取引はない。下落時に買えるかどうか、それだけで人生を左右する。バブル時にローンで家を買うだけで死ねる。今更、特筆すべきことではない。また、今から就職転職するのではなく、2年前くらいの売り手市場の時に就職転職しなければならない。これもまた自明の理。しかし、転職はともかく、新卒就職の時期は自分で選べないだけに世代間の不公平があると言わざるを得ない。それを是正するのが政治の仕事だけども、機能していない。今年か来年か、国民の不満が爆発するのではなかろうか。

G戦場ヘヴンズドア 全3巻 日本橋ヨヲコ著 IKKIコミックス

 某知人推薦。漫画の世界に入り込んで、あっというまに読み終わった。
 バクマン。みたいに、漫画家を目指している?少年達の物語。バクマン。よりも、ここに登場してくる人物達の登場背景は重い。
 鬱まっしぐらかと思ったら、そうでもなかった。まぁ、私に鬱まっしぐらなんて推薦しないか。
 エンディングだけども、こういうのってけっこう見るなぁ。もれた方が分身といい仲になってるのを示唆したところで終わりって奴だ。円満にする一つの手段なんだろうけども。
 いい漫画でした。まぁ、欠点が一つある。

 全10巻くらいならもっと読めたのに。

2009年2月11日 (水)

探偵学園Q 原作:天樹征丸 漫画:さとうふみや 全12巻 講談社漫画文庫

 金田一少年の事件簿コンビが描いたミステリー漫画。昔、途中まで読んで脱落してたんだけど、新幹線の中、暇つぶしする手段に困って全巻読破することにした。ちなみに、12巻だけは手に入れるのに苦労した。
 個人的には、ミステリー漫画はよほど出来が悪くない限りは、面白く読める。はずれはめったにない。
 これも安定してたんだけど、やはり、金田一少年で原作が力を使い果たしたのか、でてくる事件が定型になってしまってる。いくつかの事件は、トリックはわからなくても犯人と動機がわかってしまった。ワンパターンだからなぁ。
 探偵側のキャストを複数にすることによって、なんとかマンネリを打破しようとしてるのだけど、長編の事件ではあまり成功しなかったかな。短編のがむしろよかったかもしれない。終わり方は王道でよかった。
 思うんだけど、この漫画のヒロインはメグじゃなくてリュウだな。

2009年2月10日 (火)

週刊少年ジャンプ(11)

ブチカマシ
 絵はいいと思うけど、話というか題材が微妙。このブレイクダンスで面白い漫画が描けたら大したものだと思う。

家庭教師ヒットマンREBORN!
 ページめくって火山で笑いそうになって、マグマ風呂でたえきれず、笑ってしまった。おまけに今まで激戦というか引き伸ばし戦を戦ってた6弔花と同じAランク兵士600人を増員。
「いないからつくったんだよ」
 これでまた笑った。頭のねじがはずれたようでいいことだ。

バクマン。
 アシスタント編が終わったかぁ。ここから面白くなるかどうかに注目。

アスクレピオス
 まだ、次回作に御期待にって出るとは思わなかった。巻末コメントを見て、作者の胆力がわかった。

今週の私的評価
1.空席
2.家庭教師ヒットマンREBORN!
3.空席
4.バクマン。
5.空席

総評
 冒頭のToLOVEるを見て、さすがプロだと思った。

2009年2月 9日 (月)

大河ドラマ 天地人 第6話 いざ、初陣

 色んな意味で面白くなってきた。
 どうでもいい突込みだけど、柴田勝家、羽柴秀吉、織田信長らの会話が不自然だった。越中、能登で誰と戦ってるのかの説明も一切なしってのは大したものだ。説明なしで、いきなり森で戦闘に入るから笑えた。
 へたれで命乞いされた相手を殺せないってのは、「戦争における『人殺し』の心理学」を読んだことがあるので納得できないこともない。
 ただ、これから、どうやったら知勇兼備の知将になるんだろうな。本当に知将だったかどうかはおいとく。
 今日の主演も泣いてたけど、毎週泣いてるんじゃ。ここまで来たら、最終回まで泣き続けて記録を作るべき。
 今日、原作を途中まで読んだからわかったけど、上杉景虎の扱いは原作よりもいいな、こっちでいいと思う。原作はやばい。原作のやばさについては別の記事でふれる。ちなみにあの犬いじめは原作由来。
 今回は脚本よりも演出が気になった。脚本が変なのはいつもの事だし。演出で、ライトを中心にだけあててるのが目立ったけど、どこかの演劇かと思った。
 くの一四次元殺法も面白かった。笑った。来週に期待。なんせ、予告で謙信が分身してたからな!

謙信「奥義! 七星点心!」

 北斗七星がやたらと出てたのは奥義のための伏線。このドラマならやってくれるはず。

2009年2月 8日 (日)

なんて素敵にジャパネスク 人妻編 7 山内直美著 原作:氷室冴子 花とゆめコミックス

 面白いけど、やっぱり、時間があくのは難点だ。完結してから読んだほうがいいな。
 最後の展開は現代ものだとあり得なくて、平安時代?でないと考えられない。
 最後に著者から原作者へご冥福をお祈りする言葉が掲載されてたけども、私も一読者としてひっそりとご冥福をお祈りします。

2009年2月 7日 (土)

兎 -野生の闘牌- 11 伊藤誠 近代麻雀コミックス

 やっぱり、狐が一枚上で、男二人が踏み台にされたなぁ。

 それはそれとして、

「俺は変態だったのか!!」

 これで、かなり笑った。セリフのうまさを感じたなぁ。

2009年2月 6日 (金)

カシオペアドルチェ 1 高木信孝 Yuri-Himeコミックス

 百合系人形漫画。といっても、人形作りは設定のみでほとんどかかわってないか。これもまた、推薦されてない。
 やっぱり、推薦されてないのはドラマがないなぁ。チュッチュ、キスはするんだけど、まぁそれだけ。
 こういうのだと、百合をうけつけない人はだめだろうなぁ。本当に面白ければ、百合系漫画でもうけつけない人をひきつけることがある程度できる。残念ながら、これにはそれがない。
 ただ、続きが出たら買う可能性はゼロじゃない。

2009年2月 5日 (木)

Landreall 1~13 おがきちか ZERO-SUM コミックス

 某知人推薦漫画。学生編になってからが本番だから、4巻までは黙って読めと言われたので読んでみたら、面白かったので、既刊全て読んだ。
 まぁ、竜退治編もけっこうよかったと思う。主人公のDXは私にとっては新鮮だったってのが大きい。
 けど、本番?の学生編というかアカデミー編のが面白いのは間違いない。脇キャラをうまく描写できてると思う。
 一番よかったのはティティ。フィルとのエピソードといい、指揮してる時といい、グッドだった。
 惜しむらくは20巻くらいまでなかったこと。本当に面白い作品を読み出したら、10冊こえてようやくのってきて、20冊読んだらのりのりになって、30冊読んでようやく満足できる。そういうものだ。

2009年2月 4日 (水)

オトメキカングレーテル 1 すどおかおる Yuri-Himeコミックス

 百合系ファンタジーアクション漫画。推薦されてない百合系漫画を読むのは極めて珍しい。
 推薦されてない理由がわかった。ドラマがない。好きになる理由が特になく(おそらく、見た目?
まぁ、それは健全か)、適当にキスしてるようにみえるから。いや、一応意味があるんだけど、キスさせるための設定ってのがあからさますぎる。
 けどまぁ、読みやすくてよかった。2巻が出たら買うかもしれない。

2009年2月 3日 (火)

週刊少年ジャンプ(10)

めだかボックス
 絵がM&Yの人だった。あの時と絵が違ってたから、気づくのに時間かかった。
 普通によくできてたと思う。まぁ、微エロラノベ路線だけど、仕方ないかな。
 今のジャンプだったら連載してほしいくらい。しかし、西尾維新となると連載はまず無理なはず。となると、あまり意味がないような気がする。

バクマン。
 もう、すっかり中井さんにひきこまれてしまった。一番、リアリティを感じるからだろうな。現実にこういう人がいそうだ。漫画業界なんて全然知らないけども。架空の人物について考えても仕方ないような気がするけど、中井さんってあれだけ技術があってもデビューできてないってのは、おそらく、キャラ絵に華がなくてストーリー構成力に欠陥があるんだろうな。だから、作画のみでもデビューできないんだ。ただ、中途半端にデビューしてコミックス一冊で終わりよりはましなような気もする。中井さんの今後に注目。

こち亀
 話の内容はいつもどおりなんだけど、デジタル移行の問題提起がよかった。こういうの現実に誰かやったら面白いんだけど、許認可制だから無理だな。

家庭教師ヒットマンREBORN!
 真6弔花ってのを見て笑ってしまった。この戦いは後2年くらい続くな。

今週の私的評価
1.バクマン。
2.空席
3.空席
4.空席
5.こち亀

総評
 ジャンプスクエアの宣伝として、新テニスの王子様の連載が布告されてたけど、ショックだった。ジャンプに帰ってきて欲しかったけど、週刊連載はもう無理なのかな。

2009年2月 2日 (月)

21/2/3の日記

・明日は東京へ日帰り出張。さすがに疲れて確実に帰宅が遅れるので、残業手当くらいつけてほしい。

・艦隊戦リレーシナリオの最新話をテストプレイする。いい出来でした。その次の話はチャットで相談して決めることになると思う。

・バクマン。の中井さんは色んな意味で突き刺さった。33歳までデビューできなかった悲しさ、33歳までそれでもその道を捨てなかった強さ。

大河ドラマ 天地人 第5話 信長は鬼か

 なぜ、毎回見るのかの謎が解けた。このドラマはSEED DESTINYと一緒。女性脚本のちょっぴり同性愛風味でわけわからんところがある。どんなとんでもがあるのだろうあるのだろう、で見続けてしまう。それと、突っ込みどころを探したくなる構成といい、よくわかってる。ドラマでぼけて視聴者がつっこむ。これがいい。
 長澤まさみのやってる役が真田幸村の妹から姉に変わったけど、まぁどうでもいい。そもそもどういう奴なのかほとんど説明がされてないし。ドラマ見てるだけだとあの女何者よって感じだと思う。
 で、早速つっこむと、信長と兼続の謁見で、兼続が一向宗を倒すのに抵抗を示した場面かな。上杉家というか長尾家は越中一向一揆と何回戦ったと思ってるんだ。上杉家の連中が一向宗と戦うのに抵抗感なんてあるわけがない。
 謙信が民の苦しみを考えて悩んでるけど、実際は関東出兵繰り返して軍役かけまくりだったのに、とかも突っ込んでしまう。
 歴史もの、ドラマに限らず小説でもあるいは漫画でも、面白くするためにオリジナル要素を盛り込むってのはよくあるけど、このドラマの脚本にかけてるのは、リアリティを保ったままオリジナリティを加えるってことだろうなぁ。
 だが、つっこむのが楽しい私のようなのからしたら、それがいい。真田幸村の姉である忍者が説明なしで信長の使者になって、15歳にもなってない直江兼続が謙信の使者になって信長と対面して、信長に殺されそうになったところを、15歳だっけ?の石田三成が真田幸村の姉の指示で助けに来る。
 こんな面白いドラマ、NHKの大河ドラマでなければ見られない。予告からして、次回も楽しみだ。

2009年2月 1日 (日)

C.M.B. 森羅博物館の事件目録 10 加藤元浩著 講談社コミックス

 「その差六千万年」「釘」「地球最後の夏休み」「ヒドラウリス」の四作。終わり方を考えると、「その差六千万年」がベスト。しかし、ストーリー全体を考えると、「ヒドラウリス」がベストかもしれない。最初の頃の森羅は変なだけじゃなく、嫌なところも目に付いたけど、今ではそうでもない。成長した、もしくは、感化されたということか。

 やっぱり、C.M.B.のが作品の質がよくなってきてるような気がする。Q.E.D.はマンネリもあるんだろうけども。やはりここは、昔のアニー絡みの事件みたいなのが欲しい。もちろん、再登場も可能。というか、望ましい。

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