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2009年12月28日 (月)

坂の上の雲 第5回 留学生

 あいかわらず、面白いし、金かけてるな。
 基本的にだれてるシーンとかなくて、もう、あっというまに終わった。
 特によかったのは、やっぱり、香川子規。なんか、一部のセリフでは泣きそうになった。私は涙もろいからなぁ。
 インディアンとか、マハン大佐とか、なかなか今のNHKにしてはシビアなところも描写してる。
 イロクォイ族のシーンで思い出したよ。メキシコシティで、破壊された先住民の神殿の土台の上に築かれたキリスト教の大聖堂を。今でも、はっきり覚えてる。死ぬかぼけるかするまで忘れん。
 欧米の基本はあれだよ、あれ。香川子規がものまねを恥じることはないって言ってたけど、私もそうおもってる。ローマ帝国時代には蛮族だったくせに、と。
 このドラマはアジア寄りに作ってるけども、協調すべきアジアの隣国は東夷扱いしてくる大中華に反日教育(とは、戦争準備なんだよ、これ)している国だけどな。これがつらいところだ。
 とりあえず、伊藤博文と脱税鳩山をチェンジしてほしい。そんな妄想を抱いてしまった。ある意味、悲しいドラマ。

 第二部は来年か、そこまで無事に私も日本も生きていて見ることができたらいいね。

2009年12月21日 (月)

坂の上の雲 第4回 日清開戦

 面白かったなぁ。すげぇ金かけてるのがわかる。天地人にまわしてやれと言いたいところだけど、まわしても金の無駄だったろうから、これでいいや。いや、もっと、こっちに金まわすべきだったな。
 山本権兵衛が石坂浩二とかわからんかったな。ひげはやされるとどうもわからんようになる。
 阿部寛がかっこよかったな。反則だろう、あれは。
 香川子規も相変わらずよかった。
 そして、目立たないけど、佐野史郎もいいと思った。

 そうそう、森本レオの曹長が面白かった。軍の狂気を描写したかったんだろうけど、あざとさも感じたな。まぁ、それを打ち消してレオの演技が面白かったから、問題ない。

2009年12月14日 (月)

坂の上の雲 第3回 国家鳴動

 今回は盛り上がった。実によかった。加藤剛、懐かしいな。大岡越前以来だ。山県有朋と陸奥宗光を誰がやってるのかひげのおかげでよくわからなかったけど、江守に大杉だったか。
 香川照之は相変わらずいい、誰も彼も演技達者だけど、一番をつけろといわれたら、香川照之になるな。
 最後のテロップをみて、あまりにも豪華キャストで笑った。高橋英樹、加藤剛がトリになってもおかしくないんだけど、トリは渡哲也だ。
 それにしても、加藤剛の伊藤博文は高潔な感じで迫力があったな。史実の伊藤博文とはちょっとイメージが違うけど、それを無視できるだけのオーラがあった。やっぱり、格の違いか。

 俳優の年齢からして、このクラスのドラマは年月を重ねるともう作れなくなる可能性が高いから、制作にふみきって正解だと思う。ああ、スタッフの方もそうか。

2009年11月30日 (月)

坂の上の雲 第1回 少年の国

 普通に面白かった。原作よくて脚本もよければ、面白くなる。当たり前か。

 それにしても、金かけてるなぁ。天地人とか、あまりものの金とスタッフでつくられてるんじゃないか。

 これを大河にすべきだったろうなぁ。天地人は二時間スペシャルドラマで十分だったと思う。

 期待以上に面白かったから、来週も見る。

 ただ、つっこみどころがないので、感想としてはつまらない。せいぜい、蛭子さんくらいか。あれは笑った。

2009年11月23日 (月)

天地人 大河ドラマ 最終話 愛を掲げよ

 結局、このドラマの愛と義が何だったのかよくわからなかった。途中からはすごい眠い最終話だった。

・いつの間にか家康と和解。よくわからん問答だけど、まぁいいか。
・みんな死んでいくけど、見てて眠たかった。
・遠山さんは出なかった。ああ、つまらん。

総評:
 私が知る限り、史上最低の脚本。これでプロとは片腹痛い。「こんなストーリーなら、俺のがよほどうまく書ける」とか、ネットで感想が出ても、「無理無理、そう簡単じゃない」といつも思うんだけど、この作品に限っては、そこらのプロ志望の奴のがよほどいいのが書ける。10000ジンバブエドル賭けてもいい、この脚本はプロの仕事じゃない。「機動戦士ガンダム SEED DESTINY」とよく比較したけど、「天地人」の脚本とどっちが上かと言われたら、「機動戦士ガンダム SEED DESTINY」のが上だと断言できる。「天地人」に比べたら、まだ「機動戦士ガンダム SEED DESTINY」のが話に起伏があって、つじつまがあってる。大河ドラマなんて見なくて、アニメを見る人にもわかりやすい比較ではなかろうか。
 そして、他のスタッフもやる気があったのだろうか。そのやばさが端的にあらわれてたのが、「駿河 浜松城」というテロップ。これは、浜松城が遠江にあるというのを知らないスタッフが製作スタッフにいて、なおかつ、それをチェックしてない、あるいはしてて誰かが気づいたとしても修正されないような体制でドラマが作られてたことを意味してる。まぁ、プロじゃないなぁ。こんな仕事で金がもらえるというのは実にうらやましい。
 俳優、女優に関しては脚本がひどすぎて、みんな魅力が減殺されてるので評価不能。妻夫木は、かなり気の毒。
 唯一の勝ち組は松方弘樹かな。松方弘樹はコメディにもっていけることができるから、このくそ脚本をうまく処理してたと思う。

 脚本があまりにもおかしすぎて、ある意味貴重なドラマだった。来年の大河ドラマは一年とおしてみることができるかな、それが問題だ。
 そして、「坂の上の雲」の宣伝を見たけど、キャストとか金のかけ方が「天地人」と違いすぎて笑った。

 ありがとう、天地人、さようなら、天地人

2009年11月16日 (月)

天地人 大河ドラマ 第46話 大坂城炎上

 本当に、色々と残念なドラマだなぁ。

かねつぐ
「徳川に味方してるのは秀忠に期待してるから」
とかそんなことをのたまう。しかし、なぜ秀忠に期待しているのか、また、秀忠が兼続をなぜ信頼しているのか、そういう理由は全然示されない。いつものことだけど。

・淀殿、かっけぇ!! 今まで見た中で一番かっこよかった。けど、この淀殿、回によって性格がころころかわる、まぁ、このドラマではいつものことだけど。
・家康が福島正則を蹴倒す! 面白すぎる。まぁ、いろんな面で面白かった。
・何でもかねつぐのおかげ。なぜ、天下をとれなかったのやら。
・この政宗、登場しなくてもいいんじゃなかろうか。

 僕の私の遠山さんが登場しなかった。真田幸村最後の突撃を描写して、家康をびびらせて、近くにいた遠山を殺せばよかったのになぁ。どうやら、遠山さんの最期は描写されないようだ。残念。
 ついに来週で最終回! すごいショックだ。天地人が終わるとは。「SEED DESTINY」終了と同じくらい残念。

2009年11月 9日 (月)

天地人 大河ドラマ 第45話 大坂の陣へ

 今日は「ガラスの仮面」を読みながら、みていた。主人公の北島マヤは舞台あらしと作中で言われるけども、この漫画は「ドラマ殺し、演劇殺し」だよなぁ、といつも思う。北島マヤやライバルの姫川亜弓は、才能がありなおかつ、演技に全てをかけてるんだけども、現実の俳優、女優でそんなのまずいないから、現実のドラマとかがしょぼく見えてしまう。まぁ、この天地人は俳優、女優うんぬん以前に脚本が底辺の底辺を極めてるから、関係ないか。

かねつぐ
「背後をつくのは義がないからしなかった」
とかそんなことをのたまう。てめぇ、やる気まんまんだったけど、殿がとめたんだろうが。ってわけでかなり笑えた。

・毛利輝元とかねつぐの架空対談は面白かった。かねつぐをほめる必要は全くないと思うし、実際にはありえないような話だけど、面白かった。
・この秀忠、なんともいえないな。

せんとういん
「景勝は謙信をこえた」
それは親バカすぎる。聞いてて恥ずかしかった。

・本多政重がかねつぐに心を開いてたけど、なぜ心を開いたのか、さっぱりわからん。まぁ、このドラマではいつものことだ。

とおやま
「国家安康は家康をのろってる」
ここで、めちゃくちゃ笑った。さすが、遠山さんだ。家康の参謀だけのことはある。きっと、最終回では剃髪して天海になり、家康の葬儀をしてくれるんだろう。

・松方家康、面白すぎ。天地人では水を得た魚のようだ。

 今週は笑いどころが多かったので、面白かった。生き残るために、家康について戦うだけの上杉家。どうとりつくろうのか、来週が楽しみだ。予告でかねつぐが妙なこと言ってたよなぁ。淀殿に「天下人の義」をみせてほしいとかどうとか、来週は異次元ワールドが楽しめるかもしれない。

2009年11月 2日 (月)

天地人 大河ドラマ 第44話 哀しみの花嫁

 道士郎でござるをもう一度読みながら、見ていた。やっぱり、面白いな、道士郎でござるは。

・8巻最初の大挙襲来→鎧武者、日本刀で逃走はかなり笑った。
・本多政重関連はいろいろありえんと思うけど、まぁいいか。
・遠山出てきた。天地人っぽくなった。
・娘が死んでもあまり悲しまない。今まで、大してからんでなかったからなぁ。いつものパターンだ。
・政重と竹松の会話はおかしすぎる。いくら、子役人気が欲しいからっていってもなぁ。せめて、少年にチェンジしないと、こんな会話しないだろ。

 予告で国家安康になんくせつけてるのは遠山に聞こえたんだけど、遠山だったらいいなぁ。楽しみはそれくらい。

2009年10月26日 (月)

天地人 大河ドラマ 第43話 実頼追放

 特攻天女を読みながら、見ていた。やっぱり、面白いな、特攻天女は。

・好きなキャラは伊沢とアキラ。そして、祥。
・最初の絵柄のほうが好きという珍しい漫画。鼻がなぁ。
・ああ、天地人の記事だった、これは。
・遠山が出てこないと物足りないな。天地人っぽさがでなくなる。
・実頼は史実とかなり違うようだけど、まぁいいか。冒頭にでてた子孫の人は納得してるのかな?
・この榊原康政は違和感ありまくり。けど、本多忠勝だとさらに違和感あるし、井伊直政はすでに死んでるし、他に妥当な人間いなかったのか。いや、一人いるだろ、遠山さんが!
・カネツグが実頼らは間違えている、義とはもっと大きなものとか言ってたけど、さっぱり意味がわからん。義なんてないだろ。というか、本多正純はあれで説得されたのか、よくわからん。
・福島正則は面白い。扇動しやがった。

 参院補選はどっちも民主か。来週はまた微妙そうだ。どの漫画を読みながら見るか、それが問題だ。

2009年10月19日 (月)

天地人 大河ドラマ 第42話 将軍誕生

 やっぱり、つまらなかった。

・また、遠山か! 最終回まで、出てきそうだな。
・妻の見舞いが先というのはないだろうけど、まぁ、このドラマだからいいんじゃないかな。
・兼続対家康、ありえんなぁ。まぁ、いつもこうだけど。
・政宗は相変わらず、ちんぴらっぽい。

 大坂の陣が、ナレーションだけで終わりそうだ。
 かくして、豊臣家は滅亡したのでございます。

 ふれるの忘れてた。景勝まで泣かせるとは。秀頼もびっくり。

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