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2009年12月30日 (水)

パタリロ源氏物語! 全5巻? 魔夜峰央著 花とゆめCOMICS

 6点/10点満点

 アニメから、パタリロ大好きになって、ずっとファンだったけども、こち亀と同じでさすがに近年はガス欠の傾向がみられる。まぁ、こち亀よりは全然ましだと思うけども。
 で、これはパタリロのキャラで源氏物語をやってみようってもの。ネタぎれを補うためかな。
 けっこう面白かったんだけども、悪魔が介入してきたりして、ぐだぐだになって、ジャンプうちきり漫画みたいな終わり方をした。本伝のほうも、悪魔がでだしたあたりからいまいちになったからなぁ、個人的には。
 やっぱり、創造し続けるのは難しいんだ、というのがわかる作品の一つ。

 それにしても懐かしかった。最初、アニメのマライヒは女だとばかり思っていたよ。といっても、さすがにリアルタイム視聴世代ではなく、再放送世代。

2009年12月27日 (日)

3月のライオン 1~3 羽海野チカ著 ジェッツコミックス

 10点/10点満点

大当たり! かなり、面白かった。

 著者は「ハチミツとクローバー」を描いていた方。といっても、私は読んだことないけど。
 主人公は、中学生で将棋のプロ棋士となった桐山零という少年。少年をとりまく様々な人物が登場して、ドラマを展開していくわけだけど、どのキャラも魅力的だった。いや、よくできてると思う。4巻も早く読みたいけど、この刊行ペースだと出るのは当分先だろうなぁ。

 「ハチミツとクローバー」も読んでみるとするかな。

2009年12月26日 (土)

つぼみ Vol.4 芳文社 マンガタイムKRコミックス

 5~9点/10点満点

 百合アンソロジー。巻を重ねるにつれて、洗練されてきてると思う。
 特によかったのは、きづきあきら+サトウナンキ、玄鉄絢、吉富昭仁、水谷フーカ、秋★枝、大朋めがね、久遠あき、以上かな。
 って、めちゃくちゃ多いけど、それだけ、いい作品が増えたということ。
 一位といわれたら、「エビスさんとホテイさん」になる。今回はつみあげてきたものがあるだけに抜群によかった。

2009年12月25日 (金)

硝子の鼠 ―狩野俊介の事件簿3 原作:太田忠司 大塚 あきら著 秋田コミックスサスペリア

 10点/10点満点

 少年探偵・狩野俊介シリーズの漫画版。「奇妙な等式」「硝子の鼠」「人が歩む、すべての道は」「それなりに科学的な日々」「誰も気づかない誰も傷つかない」の五作品が収録されている。
 シリーズファンなら、わかるだろうけど、全て、短編から。そして、学園絡みの事件。
 サスペリアという雑誌の意向なのか、漫画家の希望なのか知らないけど、いいチョイスだった。個人的には、短編のが好きだから。
 狩野俊介の魅力は光と影にあるんだけども、それがうまく漫画化されてると思う。
 面白いと思うんだけども、コミックス売れてるんだろうか?

2009年12月24日 (木)

白亜館事件 原作:太田忠司 大塚 あきら著 秋田コミックスサスペリア

 10点/10点満点

 少年探偵・狩野俊介シリーズの漫画版。「白亜館事件」が収録されている。
 原作は数ある作品の中では、そんなに好きなほうじゃないんだけども、漫画は面白かった。
 ストーリーをかなり忘れてたのが幸いしたのも楽しめた原因。記憶力の減退に乾杯。

2009年12月23日 (水)

幻竜苑事件 原作:太田忠司 大塚 あきら著 秋田コミックスサスペリア

 10点/10点満点

 少年探偵・狩野俊介シリーズの漫画版。「幻竜苑事件」「金糸雀は、もう鳴かない」(狩野俊介の肖像)の二作品が収録されている。
 これは、いい人に漫画化してもらったなぁ、と思う。イメージがほとんど損なわれてない。むしろ、主人公の狩野俊介とかいい感じに萌えキャラ化してる。女性に描いてもらって正解だろうな。
 この出来なら、ほぼ誰にでもすすめられると思うけど、この秋田コミックスサスペリアって、書店に売ってるのだろうか? ほとんど、見たことがない。だからまぁ、この漫画を知るのも遅れたわけだけど。昔、知人に教えられてたような気もするけども。

2009年12月19日 (土)

まほらば 1~8 小島あきら著 ガンガンWINGコミックス

 5→7点/10点満点

 某ブログで存在を知って、読んでみる。主人公はギャルゲ型かわいい男の子。メインヒロインは多重人格の女の子で管理人。
 冒頭はすさまじく、いろんな作品からの寄せ集め臭がする。よくここまで、寄せ集めて一つの作品にしたなぁ、というか。
 しかし、読んでいったら、けっこう面白くなっていった。絵が成長する漫画はよくみるけど、漫画そのもののクォリティが成長していく漫画はそこそこ珍しいかも。
 のんびりまったりなので、今の私にとってはよかった。

2009年12月18日 (金)

聖おにいさん 1 中村光著 モーニングKC

 5点/10点満点

 出張の帰り、新幹線の中で暇になるので、暇つぶしに読もうと思って購入。本屋の宣伝ではけっこう人気になってるとか書いてあったのが購入理由。
 イエスとブッダを主人公にしたギャグ漫画だけど、私にはあわなかった。
 あわないギャグ漫画はつらいなぁ。ネットでの評判はよさそうなので、私の感性が標準から少しずれてるんだろう。

2009年12月17日 (木)

セキレイ 8 極楽院櫻子著 ヤングガンガンコミックス

 9点/10点満点

 ハーレムバトル漫画。巻末ではコミックスのおまけとして、18禁にならない程度のエロもあったりする。
 いろんな意味であざといとは思うんだけど、面白いんだよなぁ。なぜだろう。
 キャラがちゃんとたってるからかな?

2009年12月16日 (水)

学園アリス 15~19 樋口橘著 花とゆめCOMICS

 9点/10点満点

 長い間、読んでなかったけど、まとめて五冊読んでみた。やっぱり、まとめて読んだ方が面白いな。ジャンプ漫画もそうかもなぁ。ONE PIECEはコミックスで読むべきとか何人かに言われたし。
 脱線したけども、過去編が面白い。高等部校長の謎もある程度とけたし。とりあえず、続きをためて読むか、すぐに読むか、それが問題だ。

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