納豆日記(1)
においひかえめなっとういち 紙カップ 旭松
かつお風味のだしとからしがついている。豆の大きさは普通でごくごくスタンダードなタイプ。ぐちゃぐちゃにかき混ぜて、一口食す。というか、ワンカップで一口。咀嚼すると、納豆のくさみがからしで消されてうーむデリシャス。……グルメレポーターって難しいな。とりあえず、おいしい。
ふっくらなっと 納豆金のつぶ 極小粒 プラスチックパック ミツカン
関西風鰹と昆布のだし醤油ちからしがついている。極小粒ってなってるけど、まぁ、小粒だな。同じく、ぐちゃぐちゃにかき混ぜて一口食す。こっちは二口くらいの量。やはり、小粒のがうまい。大粒はまずい。咀嚼したとき、小粒だとだしのうまみが均等にまぶされてちょうどいい感じだけども、大粒だとだしの量が足りなくて豆だけで勝負しないといけなくなる。まぁ、豆じたいがよければいいんだろうけど、そこまでの豆は一般品として使われないだろう。ああ、うまかった。
われながら、すごい迷走してるブログだ。
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